case1   〇〇科の時間割を聞く機能
case2   ○○科の次の授業、場所を聞く機能
case3   次のホームルームの内容を聞く機能
case4   全部の科の全教科の内容を聞く機能

           

想定運用ではサーバーからデータを取ってくる形でしたが今回はサーバーはないのでAWSのコード内にデータを置く形になりました。ここの処理が一番大変で工夫した点になります。 by高島

ユーザが使いやすいようにサンプル発音を多く設定したのとなるべく短い言葉で動作するようにしました。 by金山

           

自分はフロントの開発を担当しました。一つの動作でも使うユーザによって言い方や表現が異なるのでたくさん言葉を設定するのが大変でした。テストのときに要求した機能とは違う機能が返らないように確実に作業を進めました。

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